大阪・関西万博が行われる夢洲(ゆめしま)ってどこ?
2025年、55年ぶりに大阪で開催される 『大阪・関西万博』は、大阪のどこで行われるのか? 関西以外の方にとっては大阪のベイエリアの位置がよくわからなかったりしませんか?
特に、大阪のベイエリアには、舞洲、夢洲、咲洲というよく似た名前の人工島が3つあります。そして、それぞれの読み方も難しく、洲 と書いて『しま』と呼びます。 つまり、夢洲は『まいしま』、夢洲は『ゆめしま』、咲洲は『さきしま』と読みます。
ベイエリア(舞洲、咲洲、USJエリア、天保山エリア)の情報は、こちらのページが有益です!
そして、今回大阪で行われる大阪・関西万博の会場は 夢洲(ゆめしま)です
大阪・関西万博が行われる夢洲(ゆめしま)へのアクセス
多くの方が訪れる万博会場(夢洲)へのアクセス方法は多岐に渡ります。OsakaMetro中央線で夢洲駅まで行くだけでなく、シャトルバス、空港バス、旅客船、フェリー、車でも来場できます。詳しくは、万博公式サイトのアクセスページを参照ください。
ここでは、当館(USJに一番近いゲストハウス『ジェイホッパーズ大阪ユニバーサル』)から万博会場の夢洲へ行く方法をご紹介します。
当館から
↓徒歩5分
最寄り駅『安治川口駅』
↓ 桜島まで乗車時間4分 運賃140円
ゆめ咲線で『桜島駅』
↓ シャトルバスに乗って約15分 (時刻表はこちら)
予約不要! 片道350円(大人・小児同額)、所要時間15分
夢洲へ
の簡単3ステップです。トータルで約30分ぐらいです。